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2006年10月05日

カロートとロケット・・・

ママ入院中にユメの遺骨をこっそり包んで一緒にいました。分骨ってやつですが一部をカロートペンダントに納めてロケットと一緒に身に付けています。
また元の骨壷に納めることもできずにペンダントに入りきれないお骨はお守りとして手元に置いています。

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十字架のペンダントがカロートです。ユメの遺骨を少し入れています。

ターコイズのロケット、上はインカローズのペンダント色々つけているママです。ペットロスで涙を流してばかりですが気持ち的にはユメがいつもそばにいるって思えるんです。楽天で検索したらいろいろ出てきます。


ニックネーム ユメ&ミライのママ at 10:21| Comment(6) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

ペットロス・・・ママ入院の場合

入院中、ママはユメの事を思い出して泣くことがありました。どうしようもなく外出の際に自宅へ帰りユメの遺骨をひとかけらそっと包んで病院に持ち帰ってきました。写真と遺骨を抱きしめ語りかけたりお外を見せたり・・・そんな日々の中でユメは自分のそばにいると実感できました。

退院後はカロートペンダントを買いそれに遺骨の一部を入れてお守りにしています。それと写真の入ったロケット・・・いつもママとユメは一緒だとすごく気持ち的には楽になりました。

夫の病気、私の病気・・・ミライにいまのところ何もないのが救いですが。私は医者に悪化していると告げられ夫のほうは平行線…。(彼と私の闘病記より)なかなか難しいみたい。でもミライとパパママ2人と1匹で乗り越えていきたいところです。

後ほどミライの写真とかアップしていきますね。

ニックネーム ユメ&ミライのママ at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

猫たちの言い分・・・

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お久しぶりニャ。私、ミライ。
最近ママが私の顔を心配そうに何度も見に来るニャ。
目をじっと見たり、身体をなでたり・・・でも猫の病気の本とか見て不安そうだニャ。心配ニャのはわかるけどあんまり見ないでニャ。それに、また本ニャンか読んじゃって前みたいに何でもニャいのに病院に連れて行くんじゃニャいでしょうね。やめてよね。病院は嫌いニャ。パパもママもいつも心配そうに覗き込むんだニャ。「ミライ、大丈夫か?」ニャン度聞いただろう・・・。最近、ママの表情が暗いニャ。ユメのことばかり考えてるのと私がいニャくなるんじゃないかって怖くて怖くて怖くて仕方ニャいのがよくわかるニャ。ママ大丈夫ニャ。ユメも私もいつも一緒にいるニャ。箱の中でいつも寝てるからって具合が悪いわけじゃないニャ。箱は大好きニャ。外は雨だし猫は寝るのがお仕事ニャ。ママしらニャかった?


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お久しぶりニャ。ボクはユメ。
ママがボクの事をいつも思い出しては悲しい顔するニャ。ボクの名前をいつも呼んでるニャ。写真を見て「会いたいよ。」って言ってるニャ。
ママ、ボクはいつもママのそばに居るニャ。昨日お風呂はいろうとしてボクの写真入のロケットまでお風呂に入れそうになったのをボクは知ってるニャ。あわててタオルで拭いて乾かしてた、ドジでおっちょこちょいのママ。ママはボクがついていないとダメみたいニャ。ボクが落ち着きがなくてうるさく鳴く子だったからママはいつも寂しそうにしてるニャ。もうすぐボクが天使になって3ヶ月・・・パパもママもミライもボクが元気だった頃と同じようにいつもボクの事を愛してくれるし想ってくれるんだ。ボクは幸せな子だよ。ママがお出かけする時はいつもうるさく鳴いて「行かないで」って言ってたけど今はママと一緒、お留守番もなくいつもママのそばにいるよ。パパがお仕事に行く時は玄関で見送って帰ってくるときは誰よりも早くお迎えに行くんだ。姿は見えないけど今でもボクはあの場所にいるんだよ。ママ・・・泣かないで。ボクがずっとそばにいてあげるから。ママのお顔をペロペロしてあげるから。ミライは大丈夫だよ。ボクが守っているから。見えないのは悲しいけどいつもと変わらないんだよ。だって、ボクはみんなを悲しませようと思って天使になったんじゃないんだもの。お空に帰ったんじゃないんだもの。ぼくも一緒に居たかった。あまりにも突然で神様が急に「戻ってきなさい!」ってボクに言ったんだ。神様も何を考えているんだか・・・。でもママ、今はね、虹の橋とおうちと行ったり来たりしてお友達と遊んだりおうちでいつものようにミライと遊んだり一緒に眠ったり・・・。ボクのことは大丈夫だよ。ママ・・・いつもボクがそばにいるからね。だって、大好きなママから離れるわけがニャいじゃん。ねぇ・・・ボクたちのことで悲しい顔しないで笑ってよ。ミライに何かあるんじゃないかとそんなにびくびくしなくても大丈夫だから。


ママ、気分的にペットロスが押し寄せています。
時間がたてば落ち着くこともあるけれどじわじわと悲しみが寂しさがこみ上げてきます。いつもユメの最期や火葬する一部始終のことを思い出しては悲しくなります。それと、夫婦してミライになにかあると不安で、ミライを失うのが怖くてつい覗き込んでは具合悪そうにしてないかちょっとしたことでも本で調べたり・・・。パパも「鳴き声が聞こえるからミライのほうを見たけど眠ってたんだ。」とか、「帰ってきたらユメを探してしまう。」と話してます。ミライのことが心配で怖くて不安で・・・毎日毎日心配そうに覗き込んでしまいます。この不安がミライに伝わりそうでいいことはなさそうですが。ユメ亡き後の私たち夫婦にとってミライの存在が心の支えです。この子たちが生きがいなのかもしれません。

ニックネーム ユメ&ミライのママ at 04:09| Comment(3) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

言葉に出来ないペットロス

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こんばんは。ユメが亡くなってから悲しみや寂しさをうまく言葉に出来ない日々が続いています。今は感情が麻痺したかのように泣く事も出来ず、心の中にいろんな想いを秘めて、ふさぎこんでいます。常に付きまとう罪悪感や後悔、こうなる前に何か出来なかったか・・・様子を見すぎたのか、誰に聞いても「仕方が無かったことだからそんなに責めなくてもいい。」と言われるけれどやっぱりその気持ちは拭えないんですね。ついさっきまで、元気に遊んでいた、ミライと一緒に眠っていた、そんな子が突然動かなくなってしまった。7月になった今も悪い夢の中にいるような気がします。思い出すのはユメの最期の様子や火葬した日の一部始終・・・。鳴き声や姿が遠い遠い思い出のようになってしまっていく現実。眠っている夢の中でユメを抱き上げるところではっと目が覚め居なくなったことに気付く。もっと心の中にあるものを外に出したいけれど出せないから少し苦しい。そんな日々を支えてくれているのは愛娘のミライ、ミライにちょっとでも何かあると死ぬほど不安になるしパニックしてしまうけど、ミライの行動がユメと重なる、以前はしなかったことも今ではするようになった。ミライは私たちに気を遣っているのか、ユメが心配させないために未来の身体を使って自分をアピールしているのか。ミライが居てくれたからユメが居なくて寂しいし悲しいけれどユメが居た時と同じように生活できる。まさか3歳7ヶ月で逝ってしまうなんて思わないから、ペットロスもまだ早いと他人事のように思っていた。しかし、今はご飯も食べて元気に走り回っていてもユメのように突然別れがやってくることがあると覚悟しなければならない。出来ることなら、ミライにはもっと長生きして欲しい。ユメの分まで、私たちのそばで生きて欲しい。あの子を守るのは保護者である私たちだから、毎日観察して記録を残しておくと獣医さんに伝えやすいし、ある程度知識を得て、気になることは早く解決しよう・・・ユメには出来なかったこともミライには出来る。私たちに出来ることはミライを大事に守ることだから。最近のミライはユメとミライ1匹2役みたいになっている。兄妹だし、同じ顔だからそう思えるのかもしれない。ミライの中にユメが生きているような気がしてならない。でも、やっぱりユメが鳴かなくなって静かになった我が家は寂しい。走って玄関でパパを見送ることもないし、私が外に出ると近所に響き渡るほどの鳴き声も聴こえてはこない。ご飯やお水のトレーを掘り堀りするあまり何でも引き込んで水浸しにすることも、2匹で仲良く眠ることもグルーミングすることも、早朝や夜中の運動会も、バトルでいつもミライに負けてうなることも、掃除機を見て逃げ回ることも無いんだ・・・ゴロゴロいう音が、カリカリを食べる音がまだ耳には残っている。想いを思うように言葉には出来ない。きっと時間がかかるのかな。時間がかかって当然だよね。自然に任せようと思う。寂しくなったら霊前に座らせているちびユメちゃんを連れてくる。ゴールドのキラキラした目が「ママぁ!」といつものように語り掛けてくる。
ニックネーム ユメ&ミライのママ at 04:14| Comment(5) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

虹の橋に思うこと・・・

今日、何気にアクセス解析を見ていたら「ペットロス 虹の橋 雨降り地区」というような言葉で検索してここにたどり着いた方がおられる事に気付きました。リンクをクリックして検索サイトを見ていたら、衝撃的な事実を知ることになりました。

ペットロスで有名な「虹の橋」、それに続く「雨降り地区」はつながっているようでつながっていないということを知りました。どこまでが本当かわかりませんが、虹の橋はご存知のように欧米からネットを通して広まった詩ですが、雨降り地区は仏教色が強い日本人が作った詩でその根底には「いつまでも悲しんでいたら成仏できない」とあるらしいです。虹の橋も雨降り地区も我が子のような動物たちを亡くした人には癒しや支えになることもあると思いますが、逆もあるのではないかと自分の中で困惑しています。特に雨降り地区においては、我が子を失って悲しみの中にいる人を「泣いたらいけない」と抑圧するようなことにならないか・・・。先日私が雨降り地区を紹介したことで「泣いたらいけない」と価値観を押し付けることになってしまったのではないだろうか・・・と悩みました。そして、宗教的な価値観や言葉に振り回されつづける自分がいます。

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ニックネーム ユメ&ミライのママ at 01:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

ユメへの想い・・・

今日、ブログを見ていたらパパのブログにユメの記事が書いてあり涙が出てきました。「この記事、いつの間に書いたの?」と聞くと「書いてて泣きそうだった」言われました。私の記事にトラックバックもしてありました。前に「ユメの事を書いたらトラバするから」と言われていたのですが。。。

私が悲しくなって言葉に出来ないことを彼の記事にはしっかりと書かれていました。きっと辛かったと思います。だって、私たちの大事な大事な息子だったのですから。ユメは自慢のそして最高の息子でしたから。
私はユメに手紙を書くことが悲しくなってしまいどうしても出来ません。ブログの中でもユメを生きているようにまたは生かしているように書いています。もうすぐ2回目の月命日がやってきます。ユメがここにいないことがまだ信じられないでいます。何故いないの?どうしてこんなに静かなの?いつも感じては悲しくて寂しくなります。これから先もユメがいないだなんて信じたくもありません。形は変わってもユメは大好きなお家で大好きな場所にいつもいるんです。いつも私たちのそばにいるんだと思います。

リンクも貼りましたが、ここにパパが書いた記事の一部を載せたいと思います。

「ユメ、あの時のお前の苦しそうな苦痛の顔が忘れられない。
一生忘れる事はないだろう。
必死に俺らに助け求めてたんだよね?
苦しかったんだよね?
後ろ足が麻痺したかのように動かなくて、それでも必死に苦しみながら
前足ではいながら動いていた。
ホント、助けて上げたかった。だけどね、あまりに突然すぎて
考える事、病院について対処する暇すら与えてくれなかったんだよ。
あまりに無情すぎる…
あっという間の出来事だった。
心臓の病は俺たちがユメを助ける間すら与えてくれなかった。
なぜだよ…

つい昼間では普通に飯食って遊んで、甘えてたんだよ。
それがなぜ…
元々持っていた持病なのかもしれないと、行きつけの動物病院の
主治医が言っていたが、あの時のユメを見ていると
元々あったにしても、あまりに突然すぎてユメ自身が分からなかったんじゃないかと。
あまり苦しまなかったのは救いなのかもしれないが、酷すぎるよ…

残ったミライが同じような事になるんじゃないかと言う恐怖心が
俺らの中から抜けない。ホント、怖いんだよ…
せめてミライだけは天寿を全うさせてあげたい、
それが、俺らの心からの願いであり、親としての使命であると思う。

最後にユメ、本当に今まで有難う。
決して忘れない。お前は本当に最愛の、そして最高の息子でした。
よく、立派に頑張って生き抜いてきてくれたね。ユメとミライはまさに天使たちでした。
お前の変わりに俺らがミライを守っていくわ。遠くからでもいいから見守っていてくれ。
いつか、どこかでまた逢える事を心から祈ってます。」

今の私には、記事に少しずつ語ることしか出来ませんが、いつかユメにラブレターを書きたいと思っています。言葉には出来なくてもきっと心に秘めている想いはユメにも伝わっていると思います。

よかったら、パパのブログの記事も見てあげてください。


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ニックネーム ユメ&ミライのママ at 17:55| Comment(3) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

「ペットロス」と検索して・・・

こんにちは。ママです。
今朝、パソコンを立ち上げてメールを見たら以前ペットロスで検索して出会った僧侶の方からメールが届いていました。この方のサイトを見て号泣し、ユメの事を誰にも話せなかった私は「この人になら・・・。」とメールを送ったのです。長文なうえにユメの写真を添付して。この方のホームページには掲示板もあったのですがその時はとても書く心境にはなれなかったんです。お忙しい方なのでメールを見てくださるだけでいいと思っていました。長文の文章にひとつひとつ暖かいお返事を下さり、涙があふれてきました。

今日はペットロスという言葉で検索して毎日のように見ていたサイトについて書きたいと思います。ユメが亡くなってからしばらくは泣きっぱなしでした。こみ上げてくる言いようの無い悲しみ、寂しさ、後悔や罪悪感・・・他人は「ミライがかわいそう」だとか「ユメが悲しむ」とか言いますがその言葉は悪意が無いのはわかっていても辛く心に突き刺さるものでした。話したら楽になるのだろうけど誰にも話せない苦しみからネットの世界を彷徨いました。食欲もなく、買い物に行っても猫たちのおもちゃやおやつばかり、カゴいっぱいに買って自分の食べるものはほんの少しという感じでした。一睡も眠ることができず眠ったとしてもうめいていたり叫んだり、夜に寝るのが怖くて朝を迎える日々。身体も思うようには動きませんでした。急に言いようの無い不安に襲われ夫が居ないと怖くて仕方なかったので仕事があるときは泣きながら電話することもありました。あまりにも苦しいので「ペットロス」という言葉で検索してみることにしました。色々なサイトを回るうちに、涙が止まらなくなってしまったサイトがありました。そのサイトが最初にお話した僧侶の方が運営されている動物霊園のサイトです。この方の言葉のひとつひとつに号泣する日々がしばらく続きました。掲示板には多くのかたが書き込みされています。動物のためにお経をあげたくて僧侶になられたというこの方を私は尊敬してしまいました。次に、「虹の橋」を扱ったサイトです。私たちがユメを火葬した際に動物霊園で目にした詩、夫が男泣きするほどでした。虹の橋を読むたびに2人で涙を流して泣きました。夫は自分のブログで紹介するほどでした。虹の橋は大変有名ですが、その続きとして「雨降り地区」というお話があります。この話を知ったとき、涙が止まらなくて泣いてばかりだった私は「ユメの身体が涙(雨)でびしょ濡れになっちゃう。水がかかるのが嫌な子なのに。」と思えるようになりました。ここに転載させていただきます。
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ニックネーム ユメ&ミライのママ at 10:49| Comment(5) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

天使の理由〜ユメ&ミライの誕生

こんばんは。ママです。
ユメが居ないと思うととても悲しくなります。毎日その繰り返しなんです。
今日は何故この子たちが「天使」なのかお話したいと思います。

2002年9月・・・
私は夫と同棲していました。
人間関係のもつれから衝動的に薬を飲んで自殺未遂を繰り返すような状態が続いていました。そんな不安定な状態で過ごしていたある日、ふとサッシの外を見ると生まれたばかりの子猫が3匹、血や羊水でぐっしょり濡れたままバスタオルの上に産み落とされていました。どうやら母猫は人間の気配に気付いてかわかりませんが逃げてしまった後でした。バスタオルはたまたま干していて落としてしまったものでした。サッシの外は下には砂利、目の前には高いブロック塀が立ちはだかり母猫にとっては人目につかず、また、ほかの猫たちにも気付かれないような薄暗く静かな場所だったからここで安心して子猫を産んだのだと思います。すぐそばは私たちの家ですので人の気配を感じてあわてて逃げてしまったと思います。子猫を咥えて逃げたあとなのか、自分だけ逃げるのが精一杯だったのかのどちらかはわかりませんが・・・。どうかしたら母猫が迎えに来るかもしれないとそっと元の場所にしばらく置いていました。しかし、いつまでたっても母猫が来る気配も来た気配もなく、このままでは死んでしまうので家に上げてタオルに包んで箱に入れていました。お腹を空かせているはずだからミルクを飲ませるにもどうしていいかわかりません。ストローやスポイトで人間用のミルクを少しずつ飲ませていましたがうまくいきません。そこで、ネットで調べることにしました。猫用のミルクと哺乳びんが必要なこと、母猫が舐めるかわりにガーゼでお尻をこすっておしっこやうんちを出させてあげること、体温調節が出来ないので毛布や湯たんぽで保温すること・・・赤ちゃん猫の育て方が書いてあるホームページを見て、とにかく猫用ミルクと哺乳びんを手に入れパソコンの画面を見ながらミルクを飲ませることにしました。ぬるま湯で湿らせたガーゼでお尻をやさしくこすっておしっこやうんちを出させてあげました。ミルクは3時間おきに飲ませていました。しかし、箱に3匹入れていましたが一匹の子を不慮の事故で死なせてしまいました。この子は元気がよく知らない間に箱から出てしまっていないと探したら冷たくなって出てきました。私はとても自分を責めました。自分が死なせたのだと・・・。まだ名前もなかったこの子は身体が真っ黒だったので「クロちゃん」と名づけて、うちにはお庭もなく、また動物の火葬とか知らなかった頃で少し離れた公園の隅に深く穴を掘ってガーゼに包んだクロちゃんを埋めてあげました。このクロちゃん、男の子だったか女の子だったかわからないのです。クロちゃんを自分の不注意によって失ってしまった私は残された白と黒のブチがある2匹の子猫を見て「この子たちはクロちゃんの分まで生かしてみせる。絶対に死なせたくない。」とこの2匹の子猫たちを育てるのに必死になりました。この2匹がのちのユメ&ミライです。続きを読む
ニックネーム ユメ&ミライのママ at 04:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

六七日・・・

こんばんは、ママです。
今日はユメの六七日です。来週には四十九日がやってきます。
あの子が亡くなったなんてまだ信じられない時があります。ユメのことが遠い遠い記憶になってしまいそうでとても辛いです。遺骨はもう少しお家にいさせてあげようと思っています。

ユメが亡くなってから予定していたミライのワクチンは獣医さんと話して「大丈夫」だということで延期をしていました。明日、夫が休みなのでミライをワクチンに連れて行こうと思います。
ただ、ユメが亡くなった日の出来事を思い出すととても怖く不安でもあります。キャリーに入れて病院へ連れて行く・・・あの日と重なって。でも、これ以上ワクチンが遅れても心配で、また動物病院の先生と話したいこともあるので。明日はミライに逃げ回られそうです。





ニックネーム ユメ&ミライのママ at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

ニンゲン側の不安・・・

こんばんは。ママです。
ユメが亡くなってからミライに何か変わったところがあるととてもとても不安になります。彼女は毛玉を吐いただけでもユメと同じになるのではとパニックしているニンゲンがここにいます。ユメは吐いてから様子がおかしくなったのであの時と何か1つ重なるものがあるととても不安でとても怖くなります。

今朝、久しぶりにミライが吐いてました。ユメが亡くなってからは初めてです。まだ病院も開いてない早朝、不安で不安で焦ってしまいました。心配で覗き込んだり、ミライのそばから離れずじっと見ていました。あの日の事が鮮明に思い出されます。私たちはバカバカしい口論をしてしまいます。そんなことをしてもユメは帰ってこないし、私たちの不安がミライに伝わっていいことなんてないのです。このニンゲン側の不安を少しでも解消すべくこれからは動物病院の先生と話し合って相談していけたらと思っています。

ユメが亡くなってから、ミライの食事や身の回りの事には神経質になるほど気を遣うようになりました。ドライフードをあげ続けていることにも疑問や不安を感じるようになりました。この子たちが食べるキャットフードは原料に何が使われているかさっぱりわかりません。危険な噂さえあります。特に宣伝してあったりスーパーにも置いてあるようなフードは明らかに保存料や着色料を使っているはずなのに記載されておらず、その原料も悪いところを一切隠してあるようにも感じます。離乳期から約3年半カリカリだけを食べてきた子たちです。そうして隠された危険な物質が蓄積してきたのではと思うともっと早くに気付いていたらよかったと後悔してしまいます。でも、まだ3歳・・・今からフードを見直しても遅くないはずと手作り食やオーガニックフードといえるようなものに関心を持ち始め本を読んだり、サンプルをとり寄せたり、実際に買って少しすつ今食べてるフードに混ぜていったりしているところです。それに、ミライは少食なのでよくキャットフードのパッケージに書いてある基本給餌量にはとてもとても届かないのです。彼女が食べる量は缶詰は多くて大さじ1杯強、カリカリは1日に20〜30g程度・・・とても不安になります。朝夕食事をあげて、おやつにサンプルのカリカリやささみジャーキーを食べさせてたりしています。猫缶をスプーン1杯程度おやつにあげることもあります。たまたま買ってきたアズミラの缶詰が気に入ったらしくお皿とスプーンを持ってきたらおねだりしてくれます。それでも食べるのは大さじ1杯くらいです。パテ状になったものが好きなのもわかってきました。ペロペロ舐めて食べています。最近は朝はカリカリ、夜は缶詰という感じになっています。ユメがいたときはカリカリオンリーで缶詰は特別な日にしかあげませんでした。離乳期に差し掛かったとき動物病院の先生が「ドライフードだけを食べさせているほうがいいです。」と言われていたのでそのとおりにしていました。カリカリには水分がほとんどないので水分が摂れているか心配になって缶詰を食べさせてみることにしました。彼女が食べたそうにしている時に出してあげます。食べる場所も決まっているらしいです。カラーボックスの上、いつもおやつを食べる場所です。カリカリとお水の場所はまた違うところにあります。この子たちは我が子でありひとくくりにペットとはいえない部分もあります。ニンゲンと同じように安全で安心できるものを食べさせてあげたいという気持ちがあります。

ところで、吐いたあとのミライはというと・・・。
おもちゃにじゃれつく元気もあり、ごはんも食べています。
ニンゲン側の不安は尽きないのですが。


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今日は珍しく完食です。小さじ2杯くらいですが。きれいに食べてくれた日はママとしてはとても安心できます。



ニックネーム ユメ&ミライのママ at 20:25| Comment(6) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

ユメの話〜自分を責める日々

こんばんは。ママです。
最近ミライの行動がユメに似てきました。
前は背中に飛びついたり、抱っこされたり、鳴くことも無かったのに甘えん坊さんになって寂しがり屋さんになって甘えながら鳴いています。ユメが亡くなってから鳴き声が変わったのには驚きました。あまりにも不憫で心が痛かったです。いつもは嫌がるけれど彼女の中で背中に飛び乗りたい抱っこされたい時があるみたいなんです。そんな時は抱き上げても嫌がらず、私が肩をポンポンと叩いたり、ミライの足元まで肩を持ってくると自分から飛び乗ってきますし、遠いところから飛んでくる(ユメの得意技でした。)こともあります。ミライの身体の重みと温かさがユメに毎日飛び乗られた時の感覚を思い出させてくれます。意外とミライの体を使ってユメが飛び乗ってるかと思う時も。亡くなって数日したある日、ユメが大好きでミライは絶対好きではなかったものを霊前にお供えした時、いつもは興味すら示さないミライが手をつけていて、ユメが食べに来たのかなと思ったことがあります。ユメは私の背中が好きで一度飛びついたらゴロゴロのどを鳴らしてしばらく離れることはありませんでした。しっかり爪が出ているのでかなり激痛ですが。亡くなってしばらくはそうしたユメの感触が忘れられず「傷だらけになってもいい、どんなに痛くてもかまわない、ユメに飛びついてきて欲しい」と何度も思いました。人間用の食事を作る時、必ず野菜を切る音に反応して背中に飛びつき肩から身を乗り出して野菜を切る私を見ていました。生のにんじんの匂いが大好きで身を乗り出しすぎてまな板の上に落ちそうになるので床に降ろしてから人参の切れ端をユメにあげてその間にさっさと野菜を切っていたりしたものです。あまりにも危なっかしいので部屋を閉め切った事もあったのですが前足の器用な彼はいとも簡単に引き戸を開け一瞬のうちにやってきます。今日、雑誌「ねこのきもち」が届いたのですが、前足で引き戸を開ける猫は好奇心旺盛という記事が書いてありました。そういえば、ユメは何にでも興味を持っていました。人間の食事(あまり食べることは無かったのですが)、野菜、買い物してきたスーパーの袋の中身、化粧品や香水の香り・・・夫が床屋に行ってきた後のにおいや手を洗ったあとやお風呂から上がったあとのわずかな石鹸の匂いもベロベロ舐めたおされました。同じ兄妹でも警戒心があり疑い深く慎重なミライとはまるで正反対でした。変わった匂いや自分のお気に入りの匂いには興味津々って感じでした。だから、いつも台所で家事をしているといつも飛びついて肩の上から見ていたユメ、何にでも興味があったんだと思います。いつも、私と台所にいて電子レンジの上や洗濯機の上から見ていたり、背中に飛びついて肩の上から見ていたり・・・まるで子どもをおんぶしているような感じでユメを降ろすことなく野菜を切ってご飯を作って、洗い物をしてそんな日常が当たり前だったけれど、もうユメが飛びついてくることはありません、耳元でゴロゴロのどを鳴らすこともありません。それがたまらなく寂しく、悲しくて仕方ありません。気がつけばいつも私のそばにいてくれた。どこに行くにもついてきて、私が見えなくなったら大音量で鳴かれて、私が寝ていると必ずといっていいほど顔にお尻を向け箱座り、どんなにバランスが悪くても私の上でくつろいでいた(?)ユメ。亡くなる数時間前もそんな感じでした。前半はユメの思い出話をしましたが後半は誰にも話せずにいる自分の気持ちを少し書いてみようと思います。続きを読む
ニックネーム ユメ&ミライのママ at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

五七日になりました

ママです。今日はユメの五七日です。
猫缶をお皿に開けて霊前にお供えしました。
我が家ではお正月や誕生日などの特別な日には缶詰を食べさせていました。
・・・といっても2匹で1缶も食べないのですが。猫缶よりも人間用のツナ缶(水煮)やカリカリが好きなようです。
まだ、あの子が亡くなったとは信じられない日々が続いています。
あまりにも突然すぎて受け入れることがまだ出来ないのです。
あの日、私たちはあまりにも無力だったこと。助けることが出来なかった。
私にも夫にもその気持ちがあります。時間を巻き戻して欲しい、ユメを返して欲しい・・・色々思うことはあります。夫は自分達が亡くなったらこの子たちと一緒に入れるお墓に入ろうと話したことがあります。それは私の遠い将来の夢にもなりました。調べたところ私たちが住んでいる神戸にあることがわかりましたがお墓に入るには車1台分の費用がかかるみたいです。うちは貧乏ですのでそんなにお金はありません。でも、そういう場所があるというのはとても嬉しかったです。時間が経つにつれ納骨の事をよく話し合うようになりました。四十九日には納骨せずお家にいさせてあげようと思っています。一般常識?では四十九日に納骨して一区切りにするみたいですが、それは人それぞれの価値観の違いでもあるわけですので、私たちはユメを家族がいるお家にいさせてあげたいだけで、いつまでもこの世に引き止めておこうというわけではないのです。ユメはすでに虹の橋に旅立ったと思うしこの家のどこかにもいるのだと思うからです。

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ニックネーム ユメ&ミライのママ at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

四十九日と納骨・・・

私、ママは心の病になって10年になります。
重症とか言うわけではなく仕事してない以外は普通に生活しています。
今日は精神科の通院日でした。ユメが亡くなってから話すのはユメの事ばかりです。先週に続き今日も納骨の事で悩んでることを話しました。

私はユメが亡くなってすぐは、動物病院の先生が「お骨は手元に置いたらダメだよ。生まれ変わろうとするのを足を引っ張ることになるからね。」と言われていたので四十九日までお家にいさせてあげようと思い霊園から連れて帰りました。しかし、一緒にいるうちにだんだん手放したくなくなってきたんです。ユメをひとり知らないところに置いておきたくないのもありますし、家からいなくなるような気がしてならないからです。日曜日にはユメを火葬した霊園で合同法要があります。6月14日には四十九日です。その四十九日が来なければいいとか思ってしまいます。この日になるのがたまらなく怖かったりします。せめて9月のユメの誕生日まで・・・とか思ってしまうわけで。夫は、「お前の好きなようにしたらいい。四十九日に納骨しなければならないと決まったわけではないだろ!」と言ってくれます。ユメの身体をバラバラにしたくないということから分骨は選択肢からはずしていましたがやっぱりお家にいさせてあげたいという思いから選択肢に入りつつあります。いちばん家から近いとはいえ電車とバスを乗り継いでバス停からも歩いて距離があります。会いに行けるか不安になったんです。日がたつにつれ悩んでいます。私は霊園の方にも相談したうえで家にいさせてあげようと思っていますが、世間の価値観はそれぞれで時に傷つくことも落ち込むこともあります。今日はそれを痛感した日でした。

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ニックネーム ユメ&ミライのママ at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

突然の別れ・・・

4月28日夕方、最愛の息子でもあるユメが3歳7ヶ月で突然亡くなりました。ユメが吐いた後に突然様子がおかしくなって、夫と私のほうを見て何かを訴えるように泣き、その後、後ろ足が麻痺してくるくる回り「ユメがおかしい。こんなユメ見たことない!!病院に行こう!!」と急いでかかりつけの動物病院に電話しながらユメをキャリーに入れようとしたときに麻痺してる足で必死に押入れの上にある天袋にまで登りいすを使って降ろそうとした時に自分から降りてきて紫色になった舌を出しながら苦しそうに息をしてるユメを「ユメ、もう少し頑張るんだよ、病院に行くからね。ごめんね」とキャリーに入れいざ家を出ようとした時にキャリーの中で目を開けたまま口から泡を吐いて亡くなってしまいました。「ユメーーーーー!!!!!」と叫びながら、半狂乱になりつつももう1匹のミライに「行って来るね」と頭をなでタクシーを拾って病院に向かいました。亡くなったとはとても思えなかったというか信じたくなかったんです。「急いで!!」と言ってもGWの影響か夕方なのか渋滞もあり、「早く着いて!!」と思いつつもなかなか車は進みません。いつも行く病院までの道が恐ろしく遠く感じ、時間がとても長く感じました。「ユメが死んだら私も死ぬ〜〜〜!!」とずっと取り乱していました。続きを読む
ニックネーム ユメ&ミライのママ at 22:35| Comment(4) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめに・・・

ユメが亡くなって1ヶ月・・・。
語ることさえも辛くて出来なかった私も少しずつ話せるようになってきました。突然の悲しみに悪夢を見ているのか現実なのかよくわからないような日々を過ごして今に至っています。

いつかユメの事をブログにしようとは思っていました。しかし、思い出すと涙が出て悲しくて寂しくて自分を責めてばかりで、うまく言葉に出来ませんでした。でも、ユメが3年7ヶ月生きた証を残したくて少しずつ話していこうとブログを立ち上げることにしました。

ユメの事もミライの事も書き綴っていけたらと思っています。

ニックネーム ユメ&ミライのママ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ペットロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする